オルニチン アルギニン シトルリン

オルニチンとアルギニンとシトルリンって何が違う?

成分

 

オルニチンシステムについて理解しよう!

 

肝臓では尿素回路と呼ばれるシステムが行われており、
これは別名、オルニチンシステムと呼ばれることもあります。

 

これは簡単に言うと、体にとって良くない、また不必要である物質を無毒化し、体外へ排出するためのシステムのことです。

 

よってこれが正しく行われないと体には不要物などか溜まりやすくなってしまいます。
そしてその結果、健康に対してあらゆる影響が出てくることが懸念されます。

 

オルニチン、アルギニン、そしてシトルリンは、すべてこのオルニチンシステムには欠かすことができない成分です。

 

 

それぞれの成分の働きとは??

 

順番で言うとオルニチン、シトルリン、そしてアルギニンの順番でこの回路は進行していきます。
よってオルニチンは、この回路のスタートを切る重要な役割を果たしていると理解することができます。

 

オルニチンに対して肝臓の機能を高める作用を期待することができるのはこのためです。

 

一方、シトルリンからアルギニンへと移行する際には、一酸化窒素が生成されます。
一酸化窒素には、血管を柔軟にし、拡張する作用があると言われています。

 

このことは血流の促進や全身の巡りに対しても効果が期待できることです。

 

全身の血流が促進されたり、巡りが良くなると代謝が上昇したり、精力の向上にも効果が期待できます。
またむくみの改善にも良い影響が考えられるので、このふたつはそうした面に良い働きかけが期待できます。

 

この3つは、いずれにしても肝臓や全身に対して良い影響をもたらすことが期待できると言えます。

 

ただ、血管や血流に対しての効果を期待したいのであれば、
アルギニンかシトルリンを、そして吸収率の高さを重視するのであればシトルリンが望ましいと言われています。